撮影
2022/01/06-07 雪の日の撮影分。 あしあと|七辻/辻風(辻)|note
撮影地:横浜市
2021年7月18日 散策写真。 以下、写真のみ。
欲しい青を再現する。 ノイズはどうだ。 あの古めかしい彩かで撮る青は。 この青に、もう満足できない。
下北沢2021/03/19 写真のみ。
本日の横浜 三ツ沢公園 歩道橋通行中 住宅地道路道中 遊歩路道中 御多分に漏れず。いつもの、太陽と月のみ(一枚だけ富士山撮)
昔読んだ本や観た映像を、大人になってふと思い出すことがある。 あのシーンはああいうことだったのか。 あれは、子どもの視点と大人の視点で見方の変わる描かれかたをしていたのか。 ふと思い出したときに、その巧みな技術に驚かされてはっとする。 巧妙な…
スマートフォンを持ち歩くのが嫌になってしまった。 明日は家に置いていこうと思う。 明日になったら気が変わるかもしれないが。 Shine to insomnia 眠らない光。 そういう意味を込めている。 眠れない光か。 夜明かりは、いつもこつこつと時を刻みながら足…
一昨日、10月1日の月は中秋の名月。 月齢14の美しい夜空だった。 特に曇り空でもなく、Twitterでも多くの月の写真が流れてきたのが嬉。
数年ぶりか、何年ぶりか分からないが、東京都は大森駅から蒲田駅までの道のりを歩いてきた。 東京周辺に住んでいた頃はよく往復したものだ。自転車で15分程度、徒歩であれば一時間の道のり。 方角としては、大森駅から南下する。 道は大体なんとなくまっすぐ…
題名を付けることが苦手で、毎回どうしようかと悩。 見せたいものが定まらないまま表現しようとしているのか。 テーマというものがない。 ないな。 いつもない。 スマホ撮影。多摩川の河川敷。 いろいろ考えたんだ。 元々あった木はどこにいったのだろう。 …
写真投稿を他でもやろうと思い、どこでやろうか思い倦ねて、そういやInstagramのアカ持ってたなと思い立って、少し前から投稿している。 まぁ、それはいいんだ。 今日は仕事明けで帰宅途中の撮影。 フィルタをレトロに設定。 私が好む景色と、人が好む景色は…
朝4時過ぎに目が覚めたので、うとうとしながら夜明けを待った。 頃合いと思い、上着を着込んで赴いた朝5時半ごろの景色は、ちょうど朝と夜があの夜明緑を織り成していた。 が、撮影に手間取り、その色はカメラに収まらず。 残念、もう少し早い時刻だった。 …
仕事明けに、都心を渡る。 大抵、新橋か東京あたりから新宿方面へ向けて歩く。 今日は風が強い。 雲の流れも当然早く、途中で小雨が降ったり陽が射したり。 東京ミッドタウン前の鯛焼。 期間限定は、尻尾にまで届くカスタード。 食べ歩きに慣れてしまい、腰…
明け方、早朝の出勤にて出逢う空が好きだ。 今の住まいは未明の空が春先と秋口に楽しめる。 暮れの風景も良。 ところでこの写真は、私がまだ東京に住んでいた頃のもの。 東の空。 夜明け前。 明けと宵の入り混じる境目に、たまに緑色の空が顔を覗く。 私はこ…
月と太陽を好いているので、空を見上げてはシャッターチャンスを窺っている…わけではないが、撮りたいときに撮れる状態に居られることは有難いことだと思。 甲府市のおてんとさま 横浜、月齢10.42 東京、北区 満月と冬の大三角形 横浜に春は立つ 今日は立春…
結局、昨日の疲れが災いして今日一日寝込。 何度か午睡を繰り返し、目が覚めてちょうど良いので、これまでTwitterに上げた植物の写真でも纏。 植物を撮るのは好。 少し古い写真も載。 東京湾、日の出〜芝浦周辺。 植物ではないが、雑貨店の軒下に造られてい…
仕事明けにぶらり山手線で適当に途中下車をしたのが、大塚駅。 都電荒川線の文字が目に入り、そういや先日身内で都電の話が出たなと思いつつ、先ずは周囲をぐるりと回る。地図を眺めた後、乗降口へ向かい、路線図と乗車賃を確認する。 運賃が一律170円、一日…
こどものとも、だったか。 幼少時代に家に置いてあった、ぺらっぺらな読み聞かせ絵本で、好きな話を二つ覚えている。 ひとつは、「くまのはいしゃさん」だったか。 「がらごろぺっぺのくまっぱち」 みたいな合いの手の入るうがいの仕方が好きで、実際にそう…
一眼レフを手にしたのが2017年か。 いつか月を自分の手で撮影したいと思って、それが出来るようになったのがその頃。 月を撮影するためにどのような調整をすれば良いかをウェブで調べ、必要なレンズを買いに、閉店10分前の秋葉原のヨドバシまで買いに行った…
太陽の黒点が今回ふたつ出現した。 太陽活動はこれから先、また活発となってくれるのだろうか。まだ、太陽に関して発言できるものが無さすぎる。 勉強が足りない。とりあえず、今はこれだけ書き留める。先日東京で撮影した夕暮。
御衣黄と呼ばれる桜がある。 読みは「ぎょいこう」、最近では名を知られるようになったものの、何処に咲くのか、また存在を知らない人も多くない。 御衣黄 桜といえば極淡の紅色をした、いわゆる「桜色」の花弁を連想するが、これは黄桜、鬱金桜などの黄色い…