昨日、眠かった自分の創作バトンをどう受け取ろうかを考えている。そういう考えかたをするのが私らしさだと、きっと私だけが感じられる。 逆境をチャンスに変えるって、こういう感じなんだろうな。 体現出来ると、確かにこれは出来たら楽しい。口にするだけ…
歌詞。 赤い傘が土砂降りの中を駅へ急いで行く。 つま先で跳ねる泥水が裾にかかって黒灰のまだらとなる。 思い出が転がっていて、彼女をふと呼び止めた。 『お願い。これが最後で構わないから、その傘を差して頂戴』 最初は「あぁ、ただ薄汚いだけのぼろ切れ…
2022/01/06-07 雪の日の撮影分。 あしあと|七辻/辻風(辻)|note
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