履歴を振り返ったところ、久々に読破した小説の購入日は三月十二日だった。 あのとき仕事中にふと思い出して手に取ったのは、「幻夢の聖域」、羽角曜氏のファンタジー小説。 その後に資料として岩波文庫「死都ブリュージュ」を買い、ひと読みしてしまった。 …
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